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商品は筆者が実際に購入し、日常的に使用したうえでレビューしています。価格・在庫・セール内容は変動するため、購入時は販売ページで最新情報をご確認ください。なお、日本では広告であることを消費者が判別しにくい表示が景品表示法上のステルスマーケティング規制の対象になり得るため、アフィリエイト記事では広告表記を目立つ位置に置いておくのが安全です。
結論から言うと、iPad(A16)やiPad第10世代を「文章を書くためのパソコン」として使いたいなら、このESR Flexキーボードケースはかなり買いです。
というのも、今まさにこの記事を、僕はこのキーボードを使って書いています。
実際に買ってしばらく使っていますが、
「iPadって、ここまでノートパソコンっぽく使えたんだ」
というのが率直な感想です。
しかも、ただノートPCっぽくなるだけではありません。キーボードをマグネットで取り外せるので、普通のノートPCではできない使い方ができます。ESR公式も、Flexシリーズを「タイピングモード」と「タブレットモード」で使い分けられる着脱式キーボードケースとして案内しています。
そして何より魅力なのが価格。
添付画像を撮影したAmazonのセール時は7,819円。2026年10月17日時点のESR公式価格も8,199円で、国内取扱会社ナイコムの希望小売価格は9,900円です。つまり、だいたい1万円以下で「ケース+キーボード+トラックパッド+スタンド」をまとめて揃えられます
ESR Flexキーボードケースってどんな商品?
今回購入したのは、**ESR Flex Keyboard Case(着脱式・JP配列)**です。
対応するのは、iPad 11インチ(A16/2025)とiPad第10世代(2022)。国内正規取扱会社が案内している対応モデル番号は、A2696、A2757、A2777、A3354、A3355、A3162、A3356です。購入前には、自分のiPadのモデル番号を確認しておくのがおすすめです。
大きな特徴は、Bluetoothキーボードをケースからマグネットで取り外せること。
ESR公式では2,000gの強力なマグネット吸着をうたい、大型トラックパッドと角度調節可能なスタンドも搭載しています。
国内取扱会社による主な仕様は次の通りです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応機種 | iPad 11インチ(A16/2025)、iPad第10世代(2022) |
| キーボード | 着脱式・JP配列/QWERTY |
| 接続 | Bluetooth |
| トラックパッド | マルチタッチ対応大型トラックパッド |
| スタンド | 約65°、約20° |
| キーボード厚 | 約6.9mm |
| 重量 | 約530g |
| 充電時間 | 約2時間 |
| バックライト | なし |
特に気に入っているのが、キーボードを外せることです。
ここが、普通のノートパソコンとの大きな違いでした。
一番良かったのは、iPadなのに画面とキーボードを別々に置けること
僕がこの商品を買って、一番「便利だな」と感じたのがこれです。
普通のノートPCの場合、画面とキーボードは基本的に一体化しています。
だから、
「相手に画面を見せたい」
と思ったら、パソコン本体ごと向きを変えなければいけません。
でもESR Flexは違います。
キーボードだけ取り外せます。
Bluetooth接続なので、ケースに物理的につながっている必要もありません。製品マニュアルではキーボードを外してリモートタイピングできることが案内されています。
これが思った以上に便利。
例えば打ち合わせで、
「ここ、こんな感じなんですけど」
とiPadの画面だけ相手に向けて、自分は手元のキーボードでそのまま文字を入力する、なんて使い方ができます。
ノートPCだと地味にやりにくいんですよね。
iPadを資料表示用のディスプレイのように置いて、キーボードは自分の打ちやすい場所に置くこともできます。
自宅でも便利で、画面を少し遠くに置いたり、動画を見るときだけキーボードを外したり、手書きしたいときだけiPad単体に戻したりできます。
メーカーもFlexについて、読書・動画視聴・スケッチ時にキーボードを外してタブレットモードへ切り替えられる設計と説明しています。
「iPadをPCに近づける」だけではなく、「PCより自由に使える」部分がある。
個人的には、ここがこの商品の最大の魅力です。
ブログを書くくらいなら、もう普通にパソコン感覚で使える
冒頭でも書きましたが、この記事自体をESR Flexのキーボードで書いています。
ブログ執筆、メール、Googleドキュメント、Web検索といった文字中心の作業なら、かなりノートPCに近い感覚です。
大型トラックパッドも付いており、メーカー公称では一般的な同社比較キーボードより65%大きい設計で、1本指操作だけでなく、2本指スクロールや3本指ジェスチャーなどにも対応しています。
ただ、僕はトラックパッドよりも別売りのBluetoothマウスを使うことをおすすめします。
理由は後述しますが、トラックパッドは普通に使えるものの、個人的には少しだけレスポンスの遅れを感じることがあります。
マウスをつなぐと、それがほぼ気にならなくなります。
つまり僕の使い方としては、
iPad + ESR Flex + Bluetoothマウス
この組み合わせ。
これがめちゃくちゃ快適です。
「MacBookを持ち出すほどではないけど、スマホだけだと仕事しづらい」
という場面で、iPadがちょうどいい作業マシンになります。
バッテリーはどれくらい持つ?調べたらかなり長かった
Bluetoothキーボードで気になるのが、
「毎日のように充電しないといけないのでは?」
というところ。
でも、これはほとんど心配しなくてよさそうです。
ESR Flexの製品マニュアル情報では、1日2時間のアクティブ使用を基準に最大60日の使用が案内されています。単純換算すると約120時間分です。フル充電に必要な時間は約2時間とされています。
もちろん、「最大60日」は使用条件による公称値なので、実際の持続時間はBluetooth通信状況や使用頻度、バッテリー状態などによって変わります。
それでも、僕自身使っていて、「充電ばかりしている」という感覚は全然ありません。
ノートPCのように毎日充電残量を気にしなくてもいいのはかなり楽です。
バックライトを搭載していない点は好みが分かれますが、国内正規取扱会社も「バックライトなし」と明記しています。
暗い部屋でキーを光らせたい人には弱点ですが、逆に僕のように日中や照明のある場所で文章を書くことが中心なら、それほど困りません。
Apple Pencilまで含めて持ち運びしやすい
iPadを持ち歩く人にとって、地味だけどかなり重要なのがApple Pencilの置き場所です。
ペンだけバッグの中に入れると、
「どこいった?」
となりがち。
ESR Flexにはスタイラスを収納・取り出ししやすい構造が用意されており、ESR公式も「Pencilを簡単取出し」として紹介しています。
さらに、iPad(A16)とiPad第10世代はApple Pencil(USB-C)に対応しています。Apple Pencil(USB-C)は、保管時にiPadの側面へマグネットで取りつけられる仕様です。なお、ここは少し注意で、Apple Pencil(USB-C)は磁石で保管はできますが、ワイヤレス充電するわけではありません。ペアリングと充電はUSB-Cで行います。
僕としては、
iPad、キーボード、ケース、Apple Pencilをひとまとまりにして持ち出せる
というのがかなり気に入っています。
そして、この商品はキーボードだけではなくケースとしても使えるのが大きい。
iPadを裸のままバッグに放り込むのはちょっと怖いですよね。
ESR Flexは、iPadを囲うカバーとAir Guardコーナーを備え、メーカーは傷・落下・ホコリからの保護を目的とした構造と説明しています。
閉じれば画面側もキーボード側で覆われるので、個人的には持ち運ぶときの安心感がかなり増しました。
ただし、これは「絶対に画面が傷つかない」「落としても絶対壊れない」という意味ではありません。心配な人は保護フィルムも併用した方が安心です。
実際に使って感じたデメリットもある
ここまでかなり褒めていますが、完璧ではありません。
実際に使っていて、僕が気になったポイントもあります。
一番気になったのが、一部のショートカット操作。
僕の使用環境では、画面分割まわりなど、一部の操作がノートPCや純正キーボードを使ったときのイメージ通りに動かないことがありました。
普段からキーボードショートカットを大量に使う人は、ここは少し注意した方がいいです。
もう一つがトラックパッド。
メーカー側は大型・高精度トラックパッドとして案内しており、マルチタッチジェスチャーにも対応しています。
ただ、僕が使った感覚では、若干の遅延を感じることがあります。
操作不能というほどではありません。
普通にWebを見る程度なら使えます。
でも、MacBookのトラックパッドのような「指に完全についてくる感覚」を期待すると少し違うと思います。
実際、製品マニュアルのトラブルシューティングにも「トラックパッドの遅延・反応しない場合」という項目があり、バッテリー確認やBluetoothの再接続などが案内されています。
なので僕は、割り切ってマウスを使っています。
これがかなり正解でした。
マウスを別で用意するなら、トラックパッドの遅延はほとんど気になりません。
そしてもう一つ購入前に知っておきたいのが重さ。
国内取扱会社公称で約530gあるため、「iPadの軽さを一切失いたくない」という人向けではありません。
キーボード、トラックパッド、スタンド、保護ケースをまとめた製品なので、ある程度重くなるのはトレードオフです。
僕の場合は、それ以上にiPadだけで文章を書く環境を持ち歩けるメリットの方が大きいと感じています。
Apple純正と比べると、価格差がかなり大きい
この商品のコスパを実感するには、Apple純正と比べると分かりやすいです。
iPad(A16)向けのApple純正Magic Keyboard Folioも、キーボードの着脱、大型トラックパッド、14のファンクションキー、角度調整スタンドなどを備えた非常に完成度の高い製品です。Smart Connectorを使うため、Bluetoothペアリングやキーボード単体の充電が不要という大きなメリットもあります。
ただし、価格は2026年10月17日時点で46,800円。
一方、ESR FlexのESR公式価格は同日時点で8,199円です。
| ESR Flex | Apple Magic Keyboard Folio | |
|---|---|---|
| 調査時価格 | 8,199円 | 46,800円 |
| キーボード着脱 | ○ | ○ |
| トラックパッド | ○ | ○ |
| ケース・スタンド | ○ | ○ |
| Bluetooth | 使用 | 不要 |
| キーボード充電 | 必要 | 不要 |
| バックライト | なし | なし |
| 価格差 | かなり安い | 高価 |
価格だけを単純比較すると、Apple純正はESR Flexの約5.7倍です。
もちろん、これは「ESRの方が純正よりすべて優れている」という意味ではありません。
トラックパッドの精度、接続のシームレスさ、ショートカット、完成度を最優先するなら、Apple純正には純正ならではの魅力があります。AppleはMagic Keyboard Folioについて、1mmのシザー構造、Multi-Touch対応トラックパッド、14のファンクションキーを明示しています。
でも、
「キーボードケースに4万円以上はちょっと出せない」
という僕みたいな人にとって、8,000円前後でここまで揃っているESR Flexはかなり魅力的です。
添付画像のAmazonセール価格7,819円で考えれば、なおさらです。
僕としては、
純正の完成度を100点としたときに、そこまでの完成度を求めず、実用性と価格のバランスを重視する人向け
という位置づけ。
「文章を書く」「ネットを見る」「メールをする」「資料を確認する」といった用途なら、僕はこれで十分満足しています。
結論:iPadをもっと使いたい人には、本気でおすすめ
ESR Flexを買って一番変わったのは、iPadを使う時間が増えたことでした。
以前のiPadは、
「動画を見る」
「ネットを見る」
「Apple Pencilでちょっとメモする」
といった、どちらかというとコンテンツを見る側の端末でした。
でもキーボードを付けてからは、
ブログを書く。
文章を作る。
メールを返す。
調べ物をする。
資料を作る。
という「仕事をする端末」に変わりました。
しかも、作業が終わったらキーボードを外して、また普通のiPadに戻せます。
これが良い。
パソコンになりきらないのが、逆に良いんです。
必要なときだけパソコンっぽく使える。
そして、画面とキーボードを切り離せるので、ノートPCにはできない配置までできます。ESRもFlexシリーズについて、着脱式キーボードによってタイピングと読書・手書きなどを柔軟に切り替えられることを製品の中心的な特徴として紹介しています。
バッテリーも、公称目安では1日2時間使用なら最大60日、約120時間相当。充電時間は約2時間です。
Apple Pencil(USB-C)もiPad側面にマグネット保管でき、ケースにもPencilを扱いやすい収納構造があります。
もちろん、
「画面分割など一部ショートカットが僕の環境では思った通りに使えない」
「トラックパッドに若干の遅延を感じる」
という不満はあります。
でもトラックパッドについてはマウスを使えばほぼ解決。
それ以上に、
キーボード+トラックパッド+ケース+スタンド+着脱機構が、1万円以下の価格帯にまとまっている
というメリットが大きすぎます。ESR公式では調査時8,199円、国内取扱会社の希望小売価格でも9,900円です。
僕自身が実際に買って、そして今まさにこの商品を使ってこの記事を書いているからこそ言えます。
iPadを「見るための端末」から「作るための端末」に変えたいなら、かなりおすすめです。
特に、
「iPadは持っているけど、あまり活用できていない」
「ブログや文章をiPadで書きたい」
「ノートPCより自由なスタイルで作業したい」
「Apple純正キーボードは高すぎる」
という人には、かなり刺さると思います。
正直、この価格ならもっと早く買えばよかったと思った商品でした。
Amazonはセールやクーポンで価格が変わりやすいため、7,000〜8,000円台になっていたらかなり狙い目です。参考までに、添付画像ではプライム感謝祭セールで7,819円、ESR公式の2026年10月17日時点価格は8,199円でした。


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